事前に知っておきたい少人数形式の結婚式の注意点

会場や演出に制限がある

少人数形式の結婚式の場合、式を挙げることができる会場が少なくなります。大きな会場であれば、60人以上とかいうように制限があります。また、レストランウエディングを行う場合も、会場の設備の関係上、お色直しができなかったり、ウエディングドレスの種類にも制限が出てくることがあります。ですから、結婚式を挙げる前に、2人でどのような結婚式にしたいのかということをよく話し合ってから少人数形式の結婚式を検討するとよいでしょう。

式場によっては費用が高くなってしまう場合がある

少人数形式の結婚式であれば、費用も安く抑えることができるというイメージが強いかもしれませんが、結婚式場によっては割高になることも有るので注意が必要になってきます。結婚式には、カメラマンや衣装、司会などに費用がかかりますが、これらの費用に関しては、少人数であっても大人数であっても費用は変わりません。少人数形式の結婚式の場合は、このような固定費をゲストのご祝儀から回収することができずに割高になってしまう可能性があるといえます。

盛り上がりにかけてしまう場合がある

少人数形式の結婚式の場合は、少人数ならではの演出をして、アットホームな雰囲気をつくることができますが、この演出がうまくいかないといまいち盛り上がりにかけたさみしい結婚式になってしまうリスクもあるので注意が必要になってきます。アットホームな結婚式だからといって、ほとんど演出をしなければ、結婚式が単調になってしまいます。だからといって派手な演出をすればよいというわけではありませんが、ゲストに合わせた演出プランを結婚式の合間にもうけるという視点が必要になってきます。

結婚式なら親族のみ、と思われたら、少人数結婚式にしましょう。ゲストと食事をしながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。